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キリングフィールド・・・重かった

28日 土曜日
午前中はごろごろしていた。
午後から、キリングフィールド(直訳すると殺す場所・・・ポルポト時代に罪もないカンボジア人が
収容され、そして虐殺された場所)へ行った。

ゲストハウスを出て、6号線を西に向かい右折。アンコールワットへ行く道の途中。
自転車で20分くらいだろうか?????

大きな敷地のワット・トメイ(トメイ寺院)の中の一角にそれはひっそりとあった。
全く人気のない静かなところだった。
この敷地内から、無数の人骨が発見された・・・・

まず、迎えてくれたのはこの掲示板のようなもの。
CIMG6079.jpg
ここで殺された人の顔顔
首かせのようなものをつけられている人人
多くの人の自由を奪った手や足の鎖・・・・
白黒であるだけにかえって生々しい感じがした。
この場所で一体何人の人たちが殺されたのだろう・・・・その数は1975~79年の4年間で
数千人ともいわれている。

CIMG6070.jpg
その掲示版のすぐ後ろに・・・・・・
塔のような建物
まるで見世物のようにショーケースの中に積まれている髑髏の山・・・・
この無造作さは何とも言えない・・・・
ポルポト政権下「粛清」の名を借りたクメール・ルージュによる虐殺行為

CIMG6072.jpg
ガラスたった一枚隔てた向こうに、物言わぬ髑髏・髑髏・髑髏・・・・・
ずんと心が重くなる。

CIMG6073.jpg
裏側には、身体部分の骨が積まれていた。

CIMG6085.jpg
彼らの成仏を祈るかのようなお釈迦さまだが・・・・・
私なら 背を向けず・・・・彼らを見つめるように置くけどなあ・・・・・

敷地内は新しい建物ラッシュ
CIMG6081.jpg
建設途中の「チーフモンク(偉いお坊さん?)の集会所」

CIMG6082.jpg
できたての寺院

CIMG6084.jpg
敷地内のいたるところにある、寄付を呼び掛ける掲示版・・・・
けっこうお金が入っていた。
ここで虐殺され葬られた人々を供養するためにできた、ワット・トメイ。
ここを維持・管理していくための寄付・・・・
こういう寄付で上の二つの建物も建てたのだろうか・・・
このお金で誰かがいい思いをしているのかなあ・・・・

と、考えながら、私も1ドル(たった1ドルで、考えるのか・・・と言われそうですが
箱に入れました。

※私は、ここに1時間くらいいました。(何度も納骨堂を見たり、ベンチで休んだり)
 その間に、何組かの観光客が足早にここを見学しては去りました。
 掲示板を見て、納骨堂を見て、写真を撮って・・・・10分居るか居ないかで、みんな
 帰って行きました。







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